lenz

renz_01

メガネのレンズは大きく分けて、プラスチックレンズとガラスレンズの2種類があります。 プラスチックレンズは高屈折率化が進み、薄くて軽いレンズが多く出ています。またプラスチックレンズはガラスレンズに比べ、割れにくく、豊富なカラーレンズなど多様なタイプが揃っているため、一人ひとりの目に合った、より快適なメガネレンズがお選びいただけます。 また、ガラスレンズはキズや熱に強く、変形しにくいという特徴があります。※商品についての詳細情報は直接お問い合わせください。

用途に合わせたレンズ選び

ライフスタイルにあわせたレンズを選び、見え方・使用方法をご理解いただくことにより、ストレスのない快適な視生活をおくることが出来ます。快適な視生活のために、メガネのミルズではお客さまそれぞれのライフスタイルや利用シーンなどをお伺いし、最適なメガネレンズをご提案しています。

遠中近レンズ

lenz_01遠近両用メガネは、手元〜遠くの視界がバランスよく見える、ワイドな視界を実現しており、日常生活での常用メガネとして適しています。

中近レンズ

lenz_02中近両用メガネは、手元~中間までの視野が広いので、室内作業が快適になります。掛けたまま手元が見えて室内が見渡せます。会議、家事、テレビ、パソコン、趣味などに適しています。

近々レンズ

lenz_03デスクワーク用メガネは、手元の書類だけではなくデスク周りまで見えます。パソコンを伴う事務作業などに適しています。

レンズの種類

近視用レンズ

近視とは、一般的に近くが見えて、遠くが見えない状態です。視力の矯正には、凹レンズを使用します。

遠視用レンズ

遠視とは、一般的に遠くも近くも見えにくい状態です。視力の矯正には、凸レンズを使用します。

乱視用レンズ

乱視とは、物を見たときに、ぶれたりぼやけて見えたりする状態です。視力の矯正には凸レンズを使用します。

お子さま用レンズ(弱視)

弱視とは、近視・遠視・乱視とは異なります。近視・遠視・乱視は目のレンズの屈折異常が原因ですが、弱視は視力が発達する3才頃までに物を見る訓練がうまくできない場合に多くみられる症状です。 弱視については、物を見るという訓練と同時にメガネによる矯正を行います。

取り扱いメーカー

hoya
tokai
nikon
kodac
Scroll Up